めもりを細かくしていく

 普段身体を動かしていないひとは、身体を動かしていてもどこをどう動かしているのかが、ざっくりしている。
身体を使っている意識もざっくりなのだ。
例えば、お腹とか腰とか足、といった風に。

ダンスにしてもスポーツにしても楽器演奏にしても、力を出す方向や出力の度合い、タイミングを微調整する必要がある。
動作をするものすべてに当てはまることだ。

最初はめもりが大きな状態。
「身体のどこを動かす意識ですか?」
の問いに、
「腰をふんって動かすかんじ」
みたいな感覚しかなかったりする。

でも、だんだんと身体づかいを意識できるようになると、
「脇腹の部分を大きく前へ向けていくかんじ」
とか、
「肩を開くかんじ」
みたいに、身体のどの場所をどんな風に動かしているのか、だんだんと意識の精度があがってくる。
肩甲骨の内側とか、腰骨の横のあたりとか、おへその下といったふうに。

さらにチカラ加減の調整もできるようになってくるので、ボートのコントロールもしやすくなってくる。

日ごろやっていない運動をしたときには、身体の使い方を確認できる。
新しいスポーツなどを始めると、発見できることは多い。

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流れ1クラスを開催。

半年ぶりだったので、基本のパドリングから。
大きな動作で行き先を見ながらボートを動かせているので、何度か乗っているうちに微調整がうまくなりやすいです。



今日は風が強くて、満開だった藤が散り、水面に花びらがたくさん浮かびました。

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